脂肪吸引のダウンタイムを軽くするには?
むくみ、内出血、こわばり(硬縮)など、脂肪吸引後には必ず一定期間のダウンタイムがあります。術後、適切に対処すれば、この期間を短く、また症状も軽くすることが可能です。
どういった症状にどう対処すれば良いか、ここでは、ご自宅でできる対処法を詳しくご紹介します。
水分補給
脂肪吸引後の数日間は、体が浮腫んだ状態になります。これは体の水分が脂肪のあったスペースを埋めようとして、そこに溜まってしまうためです。この時、血管の中の水分は、逆に不足した状態になります。つまりむくんでいるときは、血液がドロドロして固まりやすくなっているのです。もし、この固まりが心臓や脳にできると命にも関わります。この状態を緩和するために、手術後、むくみが見られる間はこまめな水分補給を心がけてください。
<改善が期待できる症状>
- むくみに伴う血液のドロドロ状態
<意識して行った方が良い時期>
- むくみが出ている間
入浴
入浴がもたらす血行促進作用は、皮下組織の損傷の回復を早めます。血流が活発になって酸素や栄養を、患部にしっかり届けてくれるからです。抜糸を行う7日目以降は、積極的に行ってください。湯船をはって、体を芯まで温めましょう。血流をよくするという意味では、適度な運動や、体を温める食事療法も効果的です。ぜひ日常生活で取り入れてみてください。
<改善が期待できる症状>
- 痛み
- 内出血
- 腫れ、むくみ
<意識して行った方が良い時期>
- 上記症状が見られる間
マッサージ
むくみを放置すると細くならないことがあります。このような失敗を回避するのに、マッサージは有効な手段です。ぜひご自宅でも行ってください。マッサージには、血流とリンパの流れを改善する効果があり、これによって、脂肪吸引で受けた皮下組織のダメージの回復を早くすることができます。術後1週間ほどして痛みがおさまってきたら、少しずつ始めてください。
<改善が期待できる症状>
- むくみ
- 内出血
- こわばり感
<意識して行った方が良い時期>
- 上記症状が見られる間
ダウンタイムのマッサージには、ダウンタイム専用コスメの併用が効果的
術後のダウンタイム症状を緩和するのにマッサージは非常に有効ですが、クリームやバスローションを併用すれば、その効果をより高く引き出すことができます。
そこで当院では、ダウンタイム専用のボディケアコスメ「DT」を開発しました。
ダウンタイム専用コスメ「DT(ダウンタイム)」
主成分の「バイオSコンプレックス(BSC)」は、国産大豆の豆乳で乳酸菌を培養した際に生まれる独自成分。500種類以上の美容成分で構成されていますが、アスリートのケガの治療にも使われることから、皮下組織の回復にも期待が持てます。大豆発酵物質のため、ほのかにお醤油のような香りがしますが、成分に問題はありません。
形状はクリームとバスローションの2タイプ
クリームタイプとバスローションがあります。
クリームは日常使いに最適です。朝と入浴後にマッサージしながらご使用ください。バスローションは、入浴前に脱衣所で塗っていただき、洗い場でマッサージしながら数分間浸透させた後、シャワーで洗い流してください。
成分が低分子なので、いずれも揉まずにさするだけのマッサージで効果を実感できまできます。
※商品の詳細は、ダウンタイム専用コスメ「DT」公式サイトでご確認ください。