傷跡

2つの症状

手術のなごりによる症状

傷跡の相談として多いのが「色素沈着」と「傷口の盛り上がり」です。

色素沈着:
術後の吸引口は炎症するため、それが色素沈着へとつながるケース。ただ、3〜6ヶ月ほどすれば、徐々に色味は薄れてくる、回復過程で見られる症状。
傷の盛り上がり:
傷口部分の皮膚は通常より柔らかく、日常の動作や接触で皮膚が盛り上がったり、太く伸びたりしてくることも。特に、よく曲げ伸ばしをするお尻や肘の傷に多い症状。

対処法

UVケアで紫外線対策

色素沈着は、UVケアなどで紫外線に注意したり、美白剤の塗布で茶色い色素の軽減が期待できます。(かゆみ・色素沈着 参照)
また、強くこすったり過剰な刺激を与えないように気を付けて下さい。
体質的に傷跡が目立つようでしたら、薬を処方したり、注射で軽減することも可能なので、ドクターに相談してみましょう。

傷跡

痛み 内出血 腫れ・むくみ しびれ かゆみ・色素沈着 硬縮 傷跡 たるみ でこぼこ(凸凹) 不自然なデザイン 周辺部位が垂れる(取り過ぎ) 細くならない(取り残し)

傷跡を緩和するセルフケア

処方薬の服用

我慢できないときは相談

セルフケアだけではコントロールできない症状は、薬を服用することも1つの手段です。ドクターに相談して必要ならば処方してもらいましょう。

痛みを和らげる

痛みには、やはり痛み止めがもっとも合理的です。痛み止めには、内服薬と座薬がありますが、内服薬は服用してから効果が現れるまで30分ほど要するのに対し、座薬は吸収が早く、およそ10〜15分で効果が発揮されるので、早い効き目を期待する場合は座薬の方が有効です。使用間隔を守り、痛みをコントロールしていきましょう。

炎症の腫れを抑える

炎症の腫れには炎症止めの薬が処方されることが一般的ですが、むくみが長引いたり症状がひどかったりする場合は、利尿剤を処方することがあります。

しびれを緩和する

末梢神経の回復に、ビタミン剤(ビタミンB12)を処方することがあります。

色素沈着を薄くする

圧迫固定や傷口の色素沈着には、ハイドロキノンという漂白効果のある塗布剤が有効です。継続することで、徐々に薄くなります。

かゆみを抑える

赤みを伴うかゆみが生じた場合は、むやみに掻かず、早めにかゆみ止めの塗り薬を処方してもらいましょう。

脂肪吸引完成までのタイムライン

傷跡

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