圧迫

回復に欠かせないケア

手術後の内出血や痛み、腫れなどを軽減するために好ましいのが、抜糸後もサポーターで圧迫を行うことです。圧迫しないままでは、皮下組織に水をため込み血液の循環の妨げに。これにより、内出血の吸収が遅れたり、むくみによる痛みや感覚の鈍さを感じたりするようになってしまうのです。また、適度な圧迫固定で仕上りの満足度を高められる点でもおすすめです。
ただ、サポーターは適度なサイズであることも重要。きつ過ぎて、肌と段差になったり皮膚にしわが寄ったりすると摩擦が生じ、痒み(かゆみ)につながるので、自分に合ったものを選びましょう。

内出血や痛みの軽減

適度な圧迫で吸収を早めることができ、また内出血の伴う痛みや腫れも期間が短くてすみます。ちなみに、内出血は圧迫されていない部分に移動しやすいので、場所が変わっていても心配はいりません。

むくみの改善

浮腫み(むくみ)は、蛋白・リンパ液なども含む、皮下に貯留する液体に起因するものと言われています。特に皮下の脂肪を扱う脂肪吸引ではむくみが出やすく、それは術後の経過において通常の症状です。
むくみ部分を適度に締め付ける(圧迫する)ことが対処法。締め付けると血液の循環が悪くなり、余計にむくむのでは? と思うかもしれませんが、適度な締め付けは、血液の循環を促進させます。圧迫しない状態では、膨張する風船と同じように、周囲の組織に水をため込むだけ。適度な刺激を与えましょう。

術後についての不安にドクター大橋がお答えします。他院で治療された方もお気軽にご相談ください。

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